アークランプ

ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するタンブラー。ブログ:http://www.arclamp.jp/

 論理的とは根拠から結論を導く構造を持っているということである。組み立てる手順は根拠から結論でも、逆に結論から根拠でも構わない。前者より後者の方がずっと簡単だ。では、結論はどうやって見いだせばいいのだろうか。これは、直感やひらめきでよい。

 後から理屈を付けるのは、他人と自分自身を説得するためである。「俺のひらめきを信じろ」と言っても誰も相手にしてくれない。言っている本人も自信が持てないだろう。説得できるようにするために論理を組み立てるのである。ここでロジカルシンキングを使う。つまりロジカルシンキングとは、論理的な考え方ではなく、論理的な説明の仕方を指す。

ロジカルシンキングとは考え方にあらず - 林 浩一のITアーキテクトの視点:ITpro

ロジカルシンキングは直感やひらめきだけに頼らず網羅性や矛盾の確認したりする「考える工程」の手法だと思うのですが。「説明の仕方」になるのは副次的。後から理屈を付けることをロジカルシンキングというのは明らかにミスリードかと。