アークランプ

ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するタンブラー。ブログ:http://www.arclamp.jp/

つまり、スマートフォン側でのアクセス管理や資産管理といった機能がキャリア側のASPサービスの中に組み込まれてしまうと権限管理系が二重になってしまうことから煩雑になることと抜け漏れ、つまり潜在的なセキュリティリスクを生む土壌が出てきてしまいます。また、技術的に仮にキャリアのASPと連携が可能だったとしても、内部データを引き渡すことにはためらいがあるという反応を示すのが普通でしょう。端末運用的にキャリア視点で筋が通り、セキュリティ実装としても優れたものとしても、事業会社側のITの全体マネジメントからすると別枠感が出てしまうところでもあります。

クワダテ メールマガジン 2011.6.13 Vol.003

「KDDIのスマートフォンセキュリティパッケージに見る悩ましさ」 by 渡辺聡

(via kuwadate)

通信周りの別枠感は元からで担当部署が違う事もしばしば。お客さん見てても「キャリアサービスを採用するしかない」みたいな思い込みがあるけど、いつ切り替わってくるかなぁ。

(via buru)